キャンプ初心者講座

テントセッティングのポイント

キャンプ未経験の人が最も苦労するのはテントの設営です。
今はワンタッチで設営が完了するような手軽なものもありますが、一般的なテントの設営方法を知りたいという人もいることでしょう。

 

まず、テントを張るポイントを決めたら、テントを広げます。
このとき、出入り口の向きをしっかり確かめることを忘れないでください。
完成したらテントの出入り口の向きが間逆だったということになると、張りなおさなくてはいけなくなります。

 

テントを広げたら、固定するためのペグを打ち込みます。
角度は60度から直角を目安に打つと失敗しません。

 

ペグが抜けないようにしっかり打ち込んだら、次はポールをスリープに通す作業を進めていきます。
ひと通り通し終わったら、片側だけをピンに挿した状態にしておきましょう。

 

ここまでくるとだいぶテントらしくなってきますが、あとはいよいよテントの立ち上げ作業です。
先ほど片側だけピンに挿した状態にしておくと記しましたが、挿していないほうのポールを持ち上げ、テントを起こします。

 

テントを起こした状態にしたら、ポールをピンに挿して動かないようにします。
さらにテントの斜面に付属しているフックをポールに引っ掛けて、動かないようにしましょう。

 

なお、起こすときにはテントの出入り口を若干開けた状態にしておくと、空気がほどよく中に入り込んでテントを起こしやすくなります。

 

テントを起こし固定する作業が終わったら、フライシートを上から被せ、四隅のフックに引っ掛けて動かないようにします。
さらにペグを打ち込んで、張り網を張った状態にすれば、テントの設営は完了となります。