キャンプ初心者講座

バーナーの種類と選び方

キャンプに出かけて野外で料理を楽しみたいという人は、バーナーが必要になるでしょう。
バーナーとは、ガスやガソリンを燃料とし、その火力を使って加熱調理を行えるもののことをいいます。

 

屋外用のガスレンジというと、イメージや理解がしやすいでしょう。このバーナーですが、複数の種類があります。

 

鍋などを一個だけ置けるシングルバーナー、二個置けるツーバーナー、三個置けるスリーバーナーといった具合に、サイズによる違いがあるのです。
置ける個数が多いほど効率よく調理が可能となりますが、大きいほど持ち運びが大変ですので、バランスを考慮して選ぶと良いでしょう。

 

2人程度ならシングルバーナー、4人程度ならツーバーナー、それ以上の団体ならスリーバーナーがちょうどいいのではないでしょうか。

 

また、サイズだけでなく、燃料の違いもバーナーにはあります。
代表的な種類としては、液体のホワイトガソリンと気体のガスを挙げることができます。

 

両者の違いですが、費用負担はガスのほうが大きいです。

 

ただ、ホワイトガソリンは安いものの、使用前後の給油・抜油や着火のためのポンピング作業があり、手間がかかります。
一方、ガスはガス缶の取り付けと取り外しぐらいの作業しかなく、着火もボタンを押すだけのため、割高感はあっても手間がかかりません。

 

安いし多少の手間がかかるのがキャンプの醍醐味という人はホワイトガソリンが適していますし、多少高くても不便な思いをするよりはいいという人はガスのバーナーが適しているでしょう。